雑記

今、副業(複業)を開拓すべき理由

投稿日:3月 3, 2017 更新日:

人生を捧げるだけの対価があるのか

今の会社にどれだけ自分の人生を捧げていますか。

私は月曜から金曜、朝9時から夜9時くらいまで自分の人生を捧げています。準備の時間や家から会社までの往復時間なども含めれば、平日は睡眠や食事時間以外の大半を会社に捧げています。そして時に土日や祝日さえも。

今の会社での仕事こそがいきがいであり、人生のすべてである人はそんな働き方でもいいかもしれません。しかし、そうでない人は対価としての給料で納得するしかありません。欲しいものが欲しいだけ手に入り、自分の今の生活や老後を何不自由なく送れるだけのお金を貰えるのであれば納得がいきます。

しかし、そんな納得のいく給料を貰えている人がどれだけいるのでしょうか。今の会社から、自分の時間と、精神と、身体をたくさん犠牲にした分だけの給料を…私は貰えていません。税金や社会保険料などで20%以上引かれ、残りのお金で生きていくために必要な生活費を切り詰めて消費したとして、自由に使えるお金はわずかです。年金なんてもらえない世代の私が、ゆとりをもって生きていけるだけの老後のお金も貯まりません。

これでは自分の人生の大半を一つの会社に捧げた対価として納得がいきません。

今日本でワーキングプアは1000万人を超えています。今は少ないだけ…今の会社でいずれ偉くなれば給料は上がる…そんな願いが叶い、いつか報われることがあればまだいいのですが。正社員ならまだいいほうだとも言えるでしょう。非正規社員は増加し続け、今では労働者の約4割が非正規社員です。企業にとって正社員を抱えるよりも、必要に応じて人数を調整できる非正規社員のほうが都合がいいのは言うまでもありません。

 

ブラック企業は他人事じゃない

一つの会社に尽くすことは十分なお金が稼げないこと以外にも怖いものがあります。それは苛酷な労働環境を強いられる可能性があることです、いわゆるブラックな環境に入ってしまうこと。

「1日20時間とか会社にいるともはや何のために生きているのかわからなくなって笑けてくるな」

これは某大手広告代理店にて仕事で追い詰められ命を絶った若い女性のツイートです。若者が企業に過剰な労働を押し付けられ、命を絶つという事件が後を絶ちません。同じ社畜として胸が締め付けられるような気持ちになります。某大手広告代理店と書きましたが、このような苛酷な労働環境は、もはや中小企業だけでなく、有名な大企業でも配属される部署によっては、当たり前のようにあるのです。今が良くても、部署や上司が変わるなど何かのきっかけで、自分がそのブラックな環境に足を踏み入れてしまうことも十分にありえるのが今の社会です。

 

副業で豊かな生活を

このような社会で、今までのような働き方をしていては私が望む生活は得られる保障がありません。

私たちが強く豊かに生きていくためにどう働くべきか。

私が行き着いた答えは「副業」です。

一つの企業(労働)に縛られず副業という別の収入源を持つことで、金銭的にも精神的にも余裕を持てるようになり、また、会社以外での多彩な仕事に関わる体験や、それに派生するたくさんの人との出会いを含め、強く豊かな生き方が実現できるようになると思っています。

さらに突き詰めていくと、本業と副業に境などなくなり、複数の生業を持つという意味で「複業」という言葉が相応しいのかもしれません。1つの生業が厳しい時は、別の生業でカバーしていけば追い詰められることもありません。

そんな考えを後押しするように、2016年12月政府は「働き方改革」において、「兼業・副業」や「雇用契約にとらわれない働き方」など、柔軟な働き方の促進すると発表しました。副業が政府公認となるということ、それはつまり将来的に企業は副業禁止を掲げていられなくことを意味します。

今、私たちの働き方は変革の時を迎えています。副業を開拓しましょう。

副業開拓民!へようこそ

 

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名前:そらりす
年齢:30歳
職業:社蓄
Twitter:@marigold936

たくさんの収入源(副業)を開拓し、自由で豊かな生活を手に入れようともがく社畜です。気になった副業は納得のいくまで調べること、可能な限りやってみることを心がけています。